2157.西武鉄道新小金井駅

西武鉄道新小金井駅は相対式2面2線の地上ホームを有する、
西武多摩川線の駅である。
1番線は下り是政方面、2番線は上り武蔵境方面が使用する。
駅舎は2番線に隣接していて、1番線とは構内踏切で結ばれている。
多摩川の河原で採取した川砂利を運搬する目的で、
1910年8月に設立された多摩鉄道により、
1917年10月22日に境(現・武蔵境)から、
北多磨(現・白糸台)の区間が部分開業した。
1919年6月1日に常久(現・競艇場前)まで延伸、
1922年6月20日には是政まで延伸し、全通した。
多摩鉄道は1927年8月31日には西武鉄道によって合併された。
これにより路線名が多摩線となった。
この西武鉄道は現在の西武鉄道とは異なり、
現在の西武新宿線、国分寺線を開業させた川越鉄道が、
武蔵水電に吸収合併され、武蔵水電は帝国水電に吸収合併された。
帝国水電は鉄道部門を切り離して武蔵鉄道として独立させた。
武蔵鉄道は1922年8月15日に社名を西武鉄道に変更した。
多摩線はのちに是政線に改称された。
1952年3月25日には武蔵境線に改称、
1955年5月9日には多摩川線に改称された。
1944年6月に戦時下の食糧不足に対応するために、
耕地開拓を目的とした食糧増産を設立した。
戦時下の陸上交通事業調整法によって、
武蔵野鉄道(現・西武池袋線)と西武鉄道と食糧増産が合併することになった。
しかし実際は手続きに時間がかかり、
合併が成立したのは戦争終結後の1945年9月22日となってしまった。
新社名は西武農業鉄道となったが、
1946年11月15日に現在の社名である西武鉄道となった。
新小金井に駅が出来たのは境(現・武蔵境)から、
北多磨(現・白糸台)の区間が部分開業した、
1917年10月22日で、
駅所在地の東京都小金井市東町四丁目から取られた。
小金井市内は一番古い駅であるが、
東北本線に小金井の駅名があったため、“新”が付けられた。
現在の駅舎が完成したのは1988年2月17日である。
画像 dd31250
撮影日時 2025/03/20 15:48:15
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西武鉄道新小金井駅改札口。 画像 dd31235 撮影日時 2025/03/20 14:58:56 |
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